すがすがしい朝…?

さえもぶち壊してしまうような、大絶叫の連続でした。本日1限。1−4の教習。…フツーはブレーキとか入ってるんだろうなぁ。。の時間に四コース、続きです。
コース…の前にかれこれ4日? くらい乗ってなかったから、エンジンのかけ方を忘れてて(^^; 車体おこして〜ハンドルまっすぐにして〜サイドスタンド払って〜後方確認! 乗る! キーわまして…で? どーすんだっけ? って。。にーやんに呆れた声で「かずず〜?」って呼ばれてしまった。しゃーないやん! 全然思い出せんのやけん! え? 開き直るなって? また教えてもらいつつ、クラッチ握ってスタータボタンおして、エンジンかかった〜(*^^*) ギア、ローに落として、そんでアクセル開けて半クラ、発進!! いい流れ〜! って自分でも気分よくなってたら、大ちゃんもとい、にーやんに呼び止められまして…「かずず?! 服表裏逆やないん?!」って。えぇぇ〜?! マジで?! って焦ってみたら、いたってフツー。。ボタン外についとんよ。袖の中にひも入ってて、それで腕まくり出来るよーなシャツなの。って説明して…「せっかくエンストしなかったのに〜! もーばかっ!」って軽く暴言はいてから再び発進。ごめんにーやん。だって最初にエンストしないなんて奇跡的だったんだもん(^^;
そっから二輪コース回って、また四輪コースへ。検定があったせいもあって、今日は四輪が多かった。そんな中で…ぷしゅ〜っ! エンスト。ぷしゅ〜っ!! エンスト。。その度にミラー見てんだから先生もわかってるはずなのに、わざわざ「ぎゃーっ!!(きゃーなんて可愛いもんじゃない-笑-)」「待ってーーーっっ!!」って。…いつんなったら、、この叫びは収まるんだろうか。。
それから後半に次の項目のブレーキのことをちょっと教えてもらったんだけど…話聞いてるうちにかずずのカオはだんだん引きつり気味に…。「坂の上から無線で合図出すけん。そしたらスタートして…」ってにーやんの言葉にかずずの頭の中では『坂の上? 合図? つーか一人で走れってこと? や。まだにーやんしゃべってるし…。ん、でも急制動てことは前走ってたら危険だよなぁ? でも四輪コースで一人ぼっちなん?!』と先生の言葉を聞きつつもパニック!! そんなあたしを察してか、さずがATから見てくれてるにーやんだけあって、「怖いと思うけどね。」って。…つーか、、んな軽く言うな〜っ(><) あたしが四輪の急制動で「叫ばないようにね。」って言われて顔引きつりまくってたの知っとんやろーっ!! と…まぁ次も100%絶叫確定やな。って思ったりもして。。
あっ!そろそろガッコいかねば! また帰ってきてからかこっと♪